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顧問弁護士がいますがインターネットのことは得意ではありません

  • 執筆者:弁護士松本 紘明

顧問弁護士がネットに詳しくない

顧問の弁護士にネット風評の件を相談しても、何となくやる気がなく、しまいには「ネットなんて見なければいいのですよ」と逃げてしまう。当事務所にではよくこのようなご相談をいただいております。
ネット風評対策は一般の弁護士が通常取り扱うものとは異なるノウハウが必要となることから、この種の事件の経験がない弁護士にとっては「あまりやりたくない仕事」である場合もあります。

セカンドオピニオン、セカンド顧問としてもご相談ください

弁護士業界も取扱分野の専門化がすすんでいます。

当事務所はインターネット法務に関する専門家としてすでに顧問弁護士のいらっしゃる会社様のセカンドオピニオンやセカンド顧問としてのご相談やご依頼も多数お受けしております。

また、場合によっては会社様の内情に詳しい顧問弁護士の方と共同で問題に対処させて頂くケースもございます。

すでに顧問弁護士がいらっしゃる会社様もご遠慮なくご相談ください。

取扱い案件数が違います

インターネット関連の法律問題は専門的知識や内部事情に関する情報を要することも多く、特に発信者情報の特定請求は時間的制限もあり過去に同様の案件を取り扱ったことがあるかどうかで結果が異なる可能性があります。

経験豊富な当事務所に是非ご相談ください。

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